「農」のある暮らし。
ヒト・マチ・ココロ・カラダ「イチジク100万本プロジェクト」を「食べる」ことを通し、普及しています。
昔は身近にあったイチジク。この活動により、再びイチジクの木が復活し、みなさんの身近に自然を感じるスローライフが来ることを目標としています。
毎年、1月19日「イチジクの日」はオリジナル商品の「ビーガン・イチジクカレー」「国産イチジクのフィグログ」「イチジク葉茶」をはじめ、さまざまなイチジクメニューの食事会を行い、イチジクが大好きな人々で大賑わいの恒例行事になっています。
また、秋田県にかほ市のイチジク生産者と協力しあい、輪をひろげています。
「食べる」「動く」「知る」の3つのアクティブをテーマにオーガニックに向かう提案をする循環型マルシェを開催しています。
消費者が安心信頼できる生産者や、それらに携わる人々と直接マルシェで交流することにより、ホリスティックで質の高い、ゆとりのある暮らし作りを県立幕張海浜公園の協力のもと、都市と農村をつなぐまちづくりを実行委員会として運営しています。
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